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コラム第8号

汎愛高校音楽部顧問 小倉です。

連盟長より顧問ログを期日までにアップしないと
次の連盟長やでと言われたので
あわてて書いています。

 私がギターを始めたのは中学2年生の冬でした。
校内合唱コンクールで友人がアコギを持って弾いている姿を見て
「なんてカッコいいねん」と思ったのがきっかけです。
そのときたまたま実家の自転車屋の景品に白いギターがあり、
オヤジに頼み込んで
ネックが反ってトップ板が割れても弾きまくっていました。
当然成績はがた落ちでしたが
何とか阿倍野高校に入り
軽音フォーク部でアリスやかぐや姫、さだまさしを熱唱していました。
当然の一浪後、大教大入学、
フォーク集団ぺんぺん草で合唱やバンド活動にいそしんでいました。
そのときはオフコース、チューリップ、浜田省吾などを演奏しました。
卒業後もバンド活動をしていましたが
震災の後は遠ざかっていました。
 定時制高校から汎愛高校に転勤して吹奏楽部の副顧問をしていましたが、
部員は減少し、
部員も吹奏楽の楽器より弦楽器をさわるようになっていきました。
スニーカーという大会を知った部員が出てみたいというので、
吹奏楽部ではまずいと言うことで音楽部と改名しました。
軽音楽部としなかったのは
何でもやれる総合音楽を目指したかったからです。
最初のスニーカーは惨敗でした。
2年目も入賞ならずでした。
本校が軽音連に加盟したのはこの年です。
連盟に加盟し少しずつ増えていった他校との交流やイベントの中で
部員たちも自信がついていき、
このときに1年生だった部員が頑張ってくれ
翌年3年目のチャレンジで初のグラン
プリ大会に進むことが出来ました。
本校の音楽部は軽音連や
多くの顧問の先生のおかげで
ここまで育ててくれたと感謝しています。

 先日、関東大会に行ってきました。
関東だけでなく静岡県や長野県の代表を含む21校の大会です。
全校オリジナル曲でした。
演奏技術はとても高く、
オリジナルもいい感じに仕上がっている曲ばかりでした。
でも何か物足りない・・?。
ほとんどのバンドが前(お客さん)を向いていないのです。
だから伝わってこないんです。
でも関東ではこのスタイルが当たり前で、
審査員も冷静に審査するといった感じでした。
帰って来てからCATライブ、夏ミックスを見て、
大阪やな~とホッとしました。
こんなイベントは関東では絶対無理ですよ。

 軽音をする部員たちに・・・
 私はアコースティックで育った人間なので思うことなのですが、
もっと楽器本来の音(生音)を大切にして欲しいと思っています。
そのためには高い楽器を試奏してみてください。
今はどこの楽器屋でも気軽に触らせてくれます。
試奏したらしっかりと音を覚えてください。
そして自分の楽器で
その音を出すにはどうしたらいいのか
を研究したらいいのです。
買うときは安くていい音のする楽器を探せるようになりますよ。
 「歌は心で・・」これは私がよく言う言葉です。
悲しい歌で聴いている人を涙ぐませ、
明るい歌では聴いている人を笑顔にする。
これができれば成功です。
そのためにはボーカルだけでなく全員が同じ気持ちを共有し、
楽器で歌わせるということだと思います。
特にソロの部分は口ずさみながら演奏すると
気持ちが入っていいですよ。

 つれづれ書かせていただきましたが
こんなもんでいいでしょうか?
次は連盟長に戻します。
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夏のCATライブ2日目 ミックスバンドコンテスト

 8月26日(日)、CAT専門学校CATホールにて、
11バンドが参加してのミックスバンドコンテストが実施されました。

 グランプリバンドには3番目に演奏した「Gst」
(汎愛、鶴見商、金岡、東大谷、武庫荘総合)が選ばれました。
 ステージのコンセプトは
「飛行機事故で亡くなった姉の墓参りに来た妹が、
線香さんのマジックにより、幽霊となった姉との再会を果たし、
姉の好きだった歌を一緒に歌うのだが、
その記憶は線香さんの火が消えたところで無くなってしまう」
という前代未聞の内容でした。
 コンセプトの斬新さと総合的なバランス(全員の存在感)が評価されました。

 今回の特徴として、かつて全盛だった
「安易な恋愛モノ」とか「女装モノ」等は姿を消し、
独創的なコンセプトのバンドが多かったですね。

 「もうすぐ命の尽きるセミ達」「自動販売機の中の飲料」
「お客の少ない商店街の振興策」「ミュージックプレーヤーの中の小人」
「野球の応援団」 「拾われてきたネコの独白」
「音楽に反応するエアコン」などなど、
高校生の発想のユニークさには感心です。

 300部用意した入場者用のプログラムが足らなくなったほどの盛況振りでした。


 ミックスバンドに参加した生徒さんは、
それぞれの学校のクラブ活動へ戻って、今回の経験を還元してほしいです。
 「アンサンブルの上達は練習時間の長さで決まるものではなく、練習の質の問題」
「ステージに立ったからには、お客さんを楽しませることをとことん考えよう」
そして「音楽のパワーを信じよう」。

 顧問としては苦労の絶えないイベントですが、
「軽音楽部連盟大阪を象徴するイベント」でもあります。
来年の春も夏も、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

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夏のCATライブ1日目

2012.08.25.

軽音連の夏のしめくくり,「夏のCATライブ」のはじまりです。

初日の今日は招待バンドによるライブ。
1学期に行った軽音連のイベントに出演したバンドからのセレクトで
 「夏のNesso with コンサート」
 「ハイスクールライブinハーベスト」
 「軽音連オムニバスCD 2012」
より推薦を受けた13バンドによる競演です。

客席をフラットにして椅子を多いめにセットしましたが,200名を超える
見学者があって盛況でした。
今日の幹事校は桜塚高校さん,MCなどがんばってくれました。おつかれさまでした。

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コラム第7号

 堀内先生の投稿の早さには脱帽。
これが若さというものなのですね。
もうオッサンはあかんわ。どうする辻岡先生?
コラムが調子よく回転しだすと、
このホームページも閲覧される方が増えてきて、
だんだん繁盛していくことでしょう。
なんせ「大阪府芸術文化連盟軽音楽部門」ですからねフフフ。

 さてコラムのバトンがまた連盟長に戻ってまいりました。

 短い夏休みもあっという間に終わり、
うちの学校では今日から3学年揃っての短縮授業が開始されました
(3年生だけは21日からすでに補充授業が 始まっています)。
 「授業時数を確保せよ」という掛け声のもと、
夏休み期間自体が短くなっていること自体には何の文句もないのですが、
なんか連日、午後になると
「デマンド値がどうのこうのなので、
今すぐエアコンを切ってくれないと大変なんだ!」
といった電話が、校内のどこにいても事務室からかかってくるのです。
 今日の午後なんか、ある教室で英語の補習をしている最中に
「デマンド警報がうんぬんかんぬんだからエアコン20分切りますよ!」
とか言われてエアコンが突然停止。
5分もしないうちに灼熱地獄が到来。

 私は思う。
デマンド値がどうのこうので警報がどうのこうのと言うのなら、
夏休みにしたらいいじゃないか。
無理して8月のうちから授業するのならば、
それなりに空調の体制もしっかり整えてくださいよ。
ここは電力不足に悩む近隣の某国かと思ってしまいます。

 さて、今週末は「夏のCATライブ」が
江坂のCATホール(CAT専門学校7階)で実施されます。
CATミュージックカレッジ専門学校さんは
11月にも第1回軽音楽部門芸文祭でお世話になります。
 1日目(8月25日)が、
夏の連盟主催演奏会などで好評につき推薦を受けたバンドが出演するコンサート、
そして2日目(8月26日)は恒例の 「ミックスバンドコンテスト」です。
 ミックスバンドは11バンド出演。
7月の結成会以降、短い練習期間でしたが、
どこのバンドも一生懸命にやっています。
ぜひごらんになってあげてください。

 では、ついこの間、
関東の軽音楽部連盟大会の審査員として
八王子に遠征してこられたばかりの
汎愛高校顧問の小倉先生にバトンを渡すことにします。

コラム第6号

連盟長からコラム執筆の任を拝命しました金岡高校軽音楽部顧問の堀内と申します。

 時間というものはいい意味でも悪い意味でも平等なもので、
私が軽音楽部の顧問になって早三年(主顧問としては二年)
の月日が流れようとしています。
軽音楽部顧問というくらいなので、
当然のことながら私の日常にとって、
「音楽」というものが
重要なファクターを占めることはいうまでもありません。

 ただし,それはあくまでも世間一般から見てみれば
ただの「音楽好き」の域を出ません。
外を散歩するときや車で出かけるときなど,
自分の日常の様々なシーンに必ず音楽がないと落ち着かない。
私が音楽というものについて
何かを述べることができるのであれば,そのレベルです。
とはいうものの,それなりに音楽についてこだわりがあるというのも事実。

 それは「歌詞」です。
自分自身,文芸学科出身ということもあり,
それなりに言葉の力というものを信じている人間なのです。
まず「好きな音楽はどんな音楽か?」と問われれば,
「背景のある音楽」と答えます。
それはその作品を作り上げた人間がどんな思想を持って作品を生み出したのか,
あるいはそれに込めたメッセージとは何か,
そういったものがその作品を通して見えるかどうかということです。
(そういった要素はむろん絵画にしろ,文学にしろ同様のことなのですが)
詳しい音楽理論などは到底持ち合わせていない私にとって,
そうしたものを読み取るツールは
アーティストがその旋律に載せた言葉しかないのです。

 では,どういった歌詞が好みか。
それは「心地よい回り道をさせてくれる詩」です。
簡単にいうと「どストレートな表現を避けた詩」です。
つまり「あなたが好きだ」という言葉をいかに使わずに
「あなたが好きだ」というメッセージを伝えるのか,
それが詩だと考えています。
いつも自分の授業で詩を扱うときにも
あくまで個人の見解としてよく生徒にも話をするのですが,
「あなたが好きだ」というメッセージを
その言葉通りに曲に載せて歌ってしまうことに
どうしても違和感をもたずにはいれないのです。
(もちろんそうした表現があり,
それを好まれる方が大半であることは承知の上です)

 一見,どういう意味かわからない言葉遣い・あるいは意図的な抽象的表現がある。
しかしだからこそ,それを聴いた人間は立ち止まってその意味を探る。
読み解こうとする。それによって多様な解釈が可能になり,
その作品の奥深さがそこに生まれる・・・。
一度立ち止まって,
自分が一番落ち着く答えに時間をかけてたどり着く。
自分がいい歌だなと感じた作品に共通することはやはり,
そうした「心地よい回り道」をさせてくれる作品だったりもします。
本校の部員が創り上げるオリジナル作品にも
密かにそうした要素を期待していたりもするのですが,
それはまた別の話です。(笑)

 こんな話をしていると,
ただただ自分がいかにまわりくどく,
ひねくれた人格の持ち主であるかを公然と語っているだけのようで
自己嫌悪に陥る前に,
これを読んだ方の私に対する印象が
これ以上悪くなる前に述を終わらせていただこうと思います。

コラム第5号

 高校軽音楽部連盟大阪制作の自作曲オムニバスCD
「ハイスクールライブ2012」
のレコーディングが7月下旬から8月上旬にかけて、
ビジュアルアーツ専門学校大阪のスタジオ「インフィニティ」で実施されました。
 プロデューサーは今回もシンガーソングライターのKANTAさんです。

 5月の楽曲募集から始まって、KANTAさんを交えてのセレクション会議、
通過バンド説明会、バンドクリニック、そしてレコーディング本番。
長期間に渡って、ビジュアルアーツ専門学校の皆様にはご尽力をいただきました。
 でもまだまだこれからが大変です。
ジャケット制作、マスタリング、業者への発注などの作業が残ってますから、
リリースされるのは10月中旬以降になる見込みです。

 連盟長の特権で、今回レコーディングされた14曲の楽曲を
制作主担の辻岡先生(今宮工科)に聴かせてもらう機会がありました。

 いやあ皆さん!今年は例年以上に「面白い曲」がテンコモリですよ。
7月にNHKスクールライブショーで放映された楽曲が4曲
(鶴見商業、住吉商業、武庫荘総合、泉陽)も入っているので、
それだけでも「お得感」があるんですが、
そのほかにも印象的な楽曲がたくさん収録されています。

 中でも個人的に気に入っているのは桜塚高校の「俺がビートルズ」という曲。
軽快なロックンロールなんですが、
歌詞の中にビートルズの曲名がさりげなく散りばめられていて、
 作者のセンスの良さが光ってます。「やられた!」っていう感じです。

 毎年1月に実施している「新春カバーライブ」
(ビジュアルアーツ専門学校アーツホールにて)では、
これまでにリリースされた連盟CDの楽曲を他校の部員がカバーして演奏します。
 これも楽しみな企画です。きっと今回のCDに収録された14曲の中からも、
他校のバンドにカバー演奏される曲が出てくることでしょう。

 連盟CDに収録された楽曲を連盟加盟の他校がカバー演奏することについては、
作者の了解を必要とはしませんので、その点はあらかじめ了承願いま す。

 これで通算15枚の連盟CDがリリースされたことになります。
今度「ベスト オブ ハイスクールライブ」というベスト盤を作って欲しいですね。
その選曲会議はさぞかし「竹島」並みに揉めること必至でしょうけど。

 では、次回のコラムを、金岡高校軽音楽部顧問の堀内先生にお願いします。

コラム第4号 その2

決意といっても、何をしていいのやら。
私自身は軽音楽部ではありませんでしたし、
バンドをバリバリやっていたわけでもありません。

私の音楽のルーツは「長渕剛」でして(現在は聴きません)、
フォークギターとハーモニカであればなんとかなりますが。

Googleで「軽音楽部 大阪」などのキーワード検索。
そこでたまたま目に付いたのが、
柴島高校軽音楽部と泉陽高校PMCでした。

同じ旧学区内であり、私の母校というのもあって、
泉陽PMCを見学してみようと、
掲示板から連絡を取って行ってみました。

そこで、受けた印象は…、
ひと事で言うと、「衝撃」でした。

レベルから環境から姿勢から、何から何まで…。
全然違う…。

そこでアドバイスを受け、
少しずつ枠組みや練習環境を作っていきました。
与えられた1年間で、できるだけのことをやろうと。

ゆるゆると活動していた我が校の部員たちですが、
素直な子たちが多く、文句はあれど抵抗はなく、
しかし一気にクラブ化とはいきません。
「ゆるゆる」は、なかなか治りません。

ビシっと言える性格だとよかったのですが、
私自身もゆるゆるした部分があります。

しばらく考えて、様子をみて、
軽音連へ加盟することとなりました。


そんな中、採用試験に合格し、
これまたミラクルです。

とはいえ、この学校に残る保証はないので、
やはり1年間の期限を意識しながらのクラブでした。

他の学校と交流ができたのは、
とてもいい経験になったと思います。
近隣校の泉北高校とも
年に数回の交流戦をすることになりましたし。

年が明けて2010年。
NESSOに出演したのですが、
部員よりも私がイベントを楽しみました。


あっという間に、また年度末がやってきて、
赴任校が堺東高校に決まりました。
残留。
またミラクルです。

部員たちには、さよならを言っていたので、
カッコ悪いこと限りなかったです。


今年で4年目。
今もまだゆるゆると試行錯誤は続いていますが、
いい方向には向かっていると思います(と信じたい!)。


以上、軽音楽部との数奇な?運命でした。

コラム第4号 その1

堺東高校軽音楽部顧問の追田です。

私と軽音楽部についての数奇な?運命を。


あれは、2008年のこと。
私はコンピュータ業界で
フリーランスのプログラマとして働いていました。

業界はリーマンショックの影響をもろに受けて、
急速に冷え込んでいきました。

年が明けて2009年。
年度末で仕事の契約が切れ、それ以降は白紙でした。
仕事がない。

そんな中、タイミングよく今の学校から電話がかかってきて、
情報科の常勤講師の依頼でした。
捨てる神あれば拾う神あり。
渡りに船。
ミラクルです。

その時の話では、バレーボール部の顧問の先生が転勤するので、
バレーボール部を見てほしいとの話でした。

4月になって、
まったく経験のない新しい職場での、新しい仕事が始まりました。
何が何だかわからないけど、新鮮な毎日。

何日か経って、部顧問のアンケートがありました。
「運動系と文化系を1つずつ選ぶ」ような注意書きがあり、
電話のこともあったので、
やってもいいクラブとして「バレーボール」と、
音楽が好きだからという理由で「軽音楽部」にマルをつけました。
副顧問という大前提で、何の気なしに、です。

すると生徒会部の先生がやってきて、
「軽音楽部顧問のなり手がいないので、主顧問お願いします」
と言われ…。

教員の経験ゼロ、ましてや顧問の経験ゼロ。
逆に私でいいのでしょうか、いきなり主顧問で。
ミラクルです。

仕事を断るのは主義に反しますので、快諾いたしました。
やぶさかではない、と。

前の副顧問の先生から、簡単な引き継ぎを受け、
現状分析をしたところ、
顧問の仕事は鍵の管理で、いわゆるレンタルスタジオでした。

1年間の期限付き講師。
黙って鍵の管理をしてればよかったのかもしれませんが、
主顧問という肩書にテンションが上がってしまい、
「こんなものクラブとは呼べない!」
ということで軽音楽部をクラブにすることを決意します。


(その2へつづく)

コラム第3号

 8月5日(日曜日)に堺市のハーベストの丘で、野外ハイスクールライブがありました。
ハーベストの丘と言われたって、北大阪の方にはあまり馴染みがない名前ですが、
南大阪ではそれなりに有名な農業公園みたいなところです。
 園内の芝生の広場には屋根付きの小ぶりの野外ステージがあって、
そこで演奏できるとあって、このライブには毎年結構な数のクラブが参加されます。

 もともと軽音楽部連盟の発足まもない頃に、
浪商高校軽音楽部顧問(当時)の三浦先生が
「連盟で高校生のアンプラグドライブをやりましょう」
というアイデアを出してきて、自分でハーベストの丘の担当者にかけあって、
実現させたのがこの野外ライブの始まりです。

 「アコースティックギターサウンドの奨励」
という意味合いを持たせたコンサートを目論んだのだが、
アコギサウンドというのは実力の差がモロ出るので、
やはり高校生には敷居が高かったようで、
当時は参加希望のクラブも少なかったですね。
だから演奏時間もたっぷりと余るのが普通だったので、
私も飛び入りでアコギで歌わせてもらったりしました。

 その後、バンド形態の演奏も認められるようになり、
いまではアコギで出演するバンドはあまり見かけないですね。

 数年前に三浦先生が亡くなられて
「残念だが、彼がいないのならハーベストの丘ライブはもう終わりですね」
という話になったのですが、
樟蔭高校の増井先生が、三浦先生の遺志を受け継ぐ形で、
このコンサートの幹事をされて以来、
ますます大きな規模のコンサートになってきています。
昨年からは成美高校さん、そして今回はわが泉陽高校も微力ながら
幹事校としてお手伝いをさせていただきました。

 ハーベストの丘コンサートのお天気イメージは
「灼熱の炎天下」か「雷雨」のどちらかなのですが、
今年のお天気は終日曇りでしたので助かりました。

 個人的には「天国の三浦先生にヘタなもんは見せれないよなあ」
という気持ちがあり、部員の指導にもいつになく力が入りました。
さて、たくさんのバンドが次から次に登場しましたが、
一番客席を盛り上げてくれたのは、今宮工科高校のAKB48を演奏したバンドでした。
 男子5名がAKB48の曲をバンド演奏に乗せて歌って踊るのですが、
気合の入り方が半端じゃないのです。
真剣に身体を張ってエンターテインメン トしてくれました。
もちろん場内大ウケです。

 実は私はかつて今宮工科高校フォークソング部(当時)の顧問をしておりましたが、
「オマエらなあ、とにかく勢いと気合だけは他校に負けたらアカンで!」
というのがモットーでした。
そういう「いてまえ魂」を久しぶりに目撃できて、なんだか嬉しくなりました。
三浦君も満足してくれたことでしょう。

 ところで、その今宮工科高校軽音楽部の部員に
連日「いてまえ魂」を注入している辻岡顧問がブログをなかなか書いてくれないので、
この顧問ブログのバトンタッチルールを次のように改めます。
 連盟長→指名された顧問→連盟長→指名された顧問
というふうにします。
つまり私が常に次のライターを指名する形です。
執筆を拒否する顧問には
来年度、「連盟長をするか連盟を脱退するかの二者択一」を迫ります。

 では、あさって「出稽古」と称して、うちのクラブの部活動練習に参加される
堺東高校の追田先生にバトンを渡しまっせ。

テーマ : 部活 - ジャンル : 学校・教育

ハイスクールライブinハーベスト2012

2012.8.5.
ハーベストの丘 野外ステージにおいてハイスクールライブinハーベスト2012を実施いたしました.

今年度の参加校は,
 大阪府立今宮科高校 軽音エレキ部
 大阪府立今宮工科高校 軽音楽部
 大阪府立懐風館高校 軽音楽部
 大阪府立金岡高校 軽音楽部
 大阪府立柴島高校 軽音楽部
 大阪府立佐野工科高校 K音部
 大阪府立堺東高校 軽音楽部
 大阪府立桜塚高校 軽音楽部
 大阪府立成美高校 軽音楽部
 大阪府立泉陽高校 PMC
 大阪府立富田林高校 軽音楽部
大阪府立東住吉高校 軽音楽部
大阪市立咲くやこの花高校 軽音楽部
大阪市立桜宮高校 音楽部
大阪市立住吉商業高校 フォークソング部
大阪市立汎愛高校 音楽部
堺市立堺高校 軽音楽部
大阪体育大学浪商高校 軽音楽部
賢明学院高校 軽音楽部
樟蔭高校 軽音楽部
東大寺学園高校 軽音楽部
明浄学院高校 軽音楽部
以上の22校でした.

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軽音連大阪

Author:軽音連大阪
高等学校軽音楽部連盟大阪は高校軽音楽部系クラブの顧問と部員がともに創り上げる、音楽を通じた交流により人間性を高めるための団体です。

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