顧問コラム第21号

 連盟長の早田です。

 12月27日に大阪芸文連の軽音楽部門「芸文祭」
第1回ウィンターフェスティバル「紅白バンド歌合戦」を行いました。
 
 いままで軽音楽部連盟のイベントは数限りなくやってきたのですが、
はじめての「芸文祭」ですから、
本番直前は久しぶりに「緊張」というものを味わいました。
 
 全体としてはイメージ通りのイベントになったと思います。
企画担当の汎愛高校小倉先生のイメージしていた
「さまざまなタイプのバンドに紅白に出演して欲しい」
という感じにはならなかったかもしれないですが、
その分、弥生の杜コンサートから推薦招待された
3つのゲストバンドの形態が
元気少女系、コーラス系、インスト系
とそれぞれが非常に個性的でしたので、
ゲストバンドをトップ、中盤、エンディング
にもってくることで、長丁場のプログラムにおいては
絶好のスパイスになっていたと思います。

 紅白の審査は15名の高校生にお願いしました。
ご苦労様でした。
紅白の勝ち負けを決定するだけですから、
審査集計にはほとんど時間がかかりません。
あれなら50人くらい審査員がいても大丈夫ですね。

 というわけで来年は審査タイムの
CAT専門学校のゲストバンドはナシでいきたいと思います。

 もうひとつ提案。
転換を司会高校生の話だけで繋がせるのは気の毒なので、
次回からは出演クラブの部員が、
2階席のバルコニーみたいなところで
「演奏前に部員にエールを送るパフォーマンスをする」
というのを実現させます。
 もちろん一番面白かったところには
「ベストサポーター賞」を与えますよ。
 「演奏中応援」ではなく「演奏前エール」というところが、
ス○ーカーとは似て非なるところです。
一旦演奏始まったら、
お客さんは「好きなスタイルで鑑賞」したらいいのです。
演奏中の態度に得点つけるつもりは毛頭ございません。

 イベントの最後は「上を向いて歩こう」のシングアウト。
実は、連盟発足当初、
3月のスプリングフェスティバルでは何年か連続で、
イベント終了時に「ヘイジュード」を
会場のみんなで歌ってたことがあります。
 そのときの光景も感慨深いものがありましたが、
今回もエンディングとしては実に良い演出だったと
自画自賛しています。

 やっぱり「緞帳が上がって演目がスタートし、
最後は緞帳が降りてきて終演→蛍の光流れる
→なんか知らんが本能的に帰りたくなる」
こういう流れはいいですね。
 最初から最後までを客席でじっくり見てみたかったです。

 アリオ八尾の某イベントでは
「英国のロックバンド クイーンのマイナーなある曲を
出演者でシングアウトする」、
と主催者が譲らなかったおかげで、
なんともしまりのないエンディングになりました。
それを反面教師にして、
今回は「シングアウトは誰でも知ってる曲」にこだわりました。
そうなるとやはりヘイジュードよりも
「上を向いて歩こう」に落ち着きました。

 武庫荘総合高校軽音楽部の皆さんの伴奏が
これまた素晴らしかったんです。

 部門会長にも「いいコンサートだったですね」
と褒めていただきました。
そうか、私は職場の校長が現場に来ているせいで、
必要以上に緊張してたのですね。

 ぜひ来年も参加したくなるイベントでした。
会場に居て第1回を目撃できた方はラッキー。
 来年の予選大会は
11月23日(祝日)、24日(日曜)の2日間、
江坂のCAT専門学校で実施することが決まっております。
大阪府下の高校は紅白バンド歌合戦出演めざして、
そして他府県の連盟加盟高の皆様は
ぜひゲストとしてお越しください。
お待ちしております。

 準備段階においても、当日においても、
多くの顧問の先生方に協力いただきました
(これが連盟大阪の最大の強みです)。
大きなトラブルも無く終了できました。
 ありがとうございました。
スポンサーサイト

テーマ : 部活 - ジャンル : 学校・教育

第33回芸文祭 軽音楽部門-ウィンターフェスティバル2012-

2012.12.27.

今年度より新たに加盟をした大阪高校芸術文化連盟の一大行事である芸術文化祭。
その名を冠した正規イベントがこの日開催されました。

20121227-01.jpg

記念すべき,軽音楽部門の第1回目に出場を果たしたのは,
  今宮工科高校
  懐風館高校
  堺東高校
  樟蔭高校K
  汎愛高校
  東大谷高校
 上宮太子高校
 柴島高校
 樟蔭高校F
 泉陽高校
 阪南大学高校
 都島工業高校
以上14クラブです。そして,
ゲストとして,過去のイベント出場バンドから選出された
  泉陽高校 glisskey
  鶴見商業高校 ササクレ少女
  武庫荘総合高校 Sekola_de_la_lus
を交えた計17の高校生バンドが今日のイベントを盛り上げます。

続きを読む

顧問コラム第20号

 今宮工科高校軽音楽部の辻岡です。
軽音連創設当初(1994年1月)は佐野工業高校でした。
部員は1名で、記念すべき第1回(公称第10回)
のハイスクールライブには参加できず、
その部員と指をくわえて
客席から見るのが精一杯でした。
それから18年、
高等学校軽音楽部連盟大阪(大阪は後から付け加えられた)
での活動には大いにかかわらせていただきました。
年間5回のハイスクールライブ(スタジオ)と
年に1度のスプリングフェスティバルしかなかった頃に比べると、
現在の連盟の活動日程は恐ろしいほど過密で、
登竜門ライブから全国大会まで
おびただしいほどの種類のイベントが企画されています。
これらに基本1ステージ300円で参加できる
大阪の連盟加盟校のクラブの部員は
本当に幸せ者であると思います。
 年に1度10月にリリースしている
俗に「軽音連CD」という企画は
1998年からスタートしました。
仕掛け人は、
宮本先生(高校軽音フェスタin弥生の杜の進行担当をしていただいています)です。
ジャケットは人並みでも、
お世辞にも良い出来とは言い難い1枚目。
そもそも、「その年のスプリングフェスティバルでその楽曲をライブ発表できたこと」
というのがエントリー条件でした。
エントリー条件はそのままで、
2年目からは古川先生(音楽プロデューサーとしてのプロフィールは凄い)
のアレンジが始まったのですが、
本格的に手を入れられたのは3枚目からです。
2000年版は不朽の名作が多いのも事実です。
CD企画が定着すると同時にエントリー数(20曲)も増加し、
2003年からは公開ライブオーディションを6月に開催し、
クレジットされる楽曲(1バンド1曲)を選ぶことになります。
この年、初企画として水谷先生(ビートショップ)の計らいで
「軽音連CD」がGEOの一部の店頭に並ぶという快挙を成し遂げました。
さらにエントリー数(25曲)の増加に対応するために
2005年からはライブオーディション非公開で実施せざるを得なくなりました。
2009年からは古川先生に代わり
KANTA(長岡)先生がアレンジャーとなり、
2010年にはさらにエントリー数(30曲)が増加したため、
映像音源によるオーディションを実施し
最大14曲を選ぶという現在の選考方法に至りました。
 このCDにクレジットされているOB、OGの中で、
メジャーデビューを果たしたバンドや
ソロアーティストとして華々しい活躍を
今なお続けているというのも聞きます。
何よりも1枚の中に
これほどまでに様々なテーストを詰め込まれた貴重なアルバムです。
ごった煮アルバムを珍重しようというのが、
如何にも大阪らしいと言わざるを得ません。
とうとう15作目となる
『HIGH SCHOOL LIVE 2012』は11/3にリリースされました。
例年1200枚プレスしているのですが、
2001、2008、2011は完売です。
ひょっとしてお持ち方はプレミアがつくかも?!
 プレミアと言えば、
旬な話題ですがノーベル賞の山中教授が
高校時代に使用していたベースアンプが我が家にあります。
いつかテレビ鑑定団に出そうと思っています。
 年式の古いCDをお持ちの方、
ジャケットのバックインレイにご注目ください。
加盟に際して、
「顧問の先生方には一切ご負担はありません」
というフレーズがあります。
これに騙されて18年間、
軽音連で楽しませていただきました。

テーマ : 部活 - ジャンル : 学校・教育

HSLinESP vol.48

2012.12.9.

第48回目となるハイスクールライブinESPが行われました。
場所は恒例のESPエンタテインメントClubFree。

20121209-1.jpg

本日の出演校は,
 樟蔭高校 軽音楽部(幹事校)
 佐野工科高校 K音部
 成美高校 軽音楽部
 同志社香里高校 軽音楽部
 武庫荘総合高校 軽音楽部
以上5校でした。

続きを読む

 | ホーム | 

プロフィール

軽音連大阪

Author:軽音連大阪
高等学校軽音楽部連盟大阪は高校軽音楽部系クラブの顧問と部員がともに創り上げる、音楽を通じた交流により人間性を高めるための団体です。

カテゴリー

リンク

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント